2021-01-16

不要不急のうんこ？

コロナ（covid-19)

ん？不要不急の大便？そんな大便あるのかな？今しなくてもいい大便は別にしようと思わないんじゃないかな？密の中で幾人が使用しって・・・うんこって密の中でするもだったんでしょうか（汗

世も末ですなーwww ...
シモンズきよみさんの投稿 2021年1月15日金曜日

お店でうんこしないでねってことなんでしょうかｗ

2021-01-16

風邪をひいてもPCR検査は受けるな？！

コロナ（covid-19)

鹿児島県鹿児島市のみのりクリニック院長である斉藤寛史先生という方が作製されたものだそうです。お医者様が作成されております。

Toku Takahashiさんの投稿 2021年1月14日木曜日

PCR検査の増幅回数に対する疑問が書いてあります。30回を超えると疑陽性が増える。45回増幅すると遺伝子断片の数が3兆5千億倍になり、疑陽性率が97%。

ん？まじ？3兆5千億倍ってすごなｗ

PCR検査をどうしても受けなくてはならない場合は、体温程度の重曹水で鼻うがい、喉うがいしてから検査に臨むと遺伝子が検出されない、と書いてあります。

PCR検査でやっていることって、花粉症に例えると花粉症を発症していなくても、花粉がついていたら、花粉が鼻の粘膜から少しでも検出されたら、花粉症と断定する、ということだという話を聞いたことがあります。花粉なんてそこら辺を飛んでいるはずですから、鼻に入ってくることはあるでしょう。それにアレルギー反応するかどうかはその人によるわけです。それをとにかく花粉が検出されたから花粉症というのはおかしいですねｗそれと同じことを、いや、もっと大げさに3兆5千億倍という増幅をすることでやっているのがPCR検査ですね～

2021-01-16

ジグリングで股関節の柔軟性確保

フィットネス

股関節。ここが固いと様々な動きに支障が出ます。また、股関節周りの怪我とかで苦しんでいる人は結構いるんです。

プロ野球オリックスの西浦颯大選手。まだ高卒3年目の若干21歳です。やっと先シーズン出番を掴んだばかりの成長株・・・だったのですが。。。

当初は左大腿骨の疲労骨折ということで単に怪我で、治れば戦列復帰ということだったはずが、、、実際は特発性大腿骨頭壊死症という病気だったのです。漢字ばかりで難しい病名ですが、股関節が悪いということです。股関節はちょっと複雑な構成になっています。その一部である大腿骨の先端部分に問題が発生していて、具体的には血流低下などの原因で組織が壊死してしまうのです。そうすると、股関節に痛みが生じるということになります。これは国から難病に指定されています。

他にも同じ病気になっている有名人がいます。俳優の坂口憲二さん、堀ちえみさんです。坂口さんなんか健康の塊のように見えます。でもそうなってしまうんですね・・・

突発性なのでなかなか防げないのかもしれませんが、少なくとも柔軟性を高めておくことが悪い方向に働くことはないのではないでしょうか。

ということで、股関節の柔軟性アップを普段からやっておきましょう。ジグリングというとても簡単な動作です。

yogajournal.jp

要はあまり力を入れることなく、股関節をいろんな方向に動かせばいいわけです。どうしてもテレワークで自宅にいることが多く、さらには座っていることが多いとどうしても股関節周りだけではありませんが、関節が固くなってしまいます。

そんな時に1日1回でもいいので、ジグリングを試してみてくださいね。

2021-01-16

日本が動くのは歴史的に外圧から？！

東京オリンピック2020 コロナ（covid-19)

幕末明治維新の黒船。今回のコロナのダイヤモンド・プリンセス号。外圧と共に船も多いですねｗ

そして今度は東京オリンピック中止の話題が海外メディアから入ってきました。

www.huffingtonpost.jp

国内では東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森さんが中心なんて想定していないとか、自民党の二階幹事長が中止する理由を聞いてみたいなんてことを言っているので、国内メディアもなかなか大っぴらに中止の可能性なんかを表明えきないわけでｗ

そこへ、海外メディアが報じたのをすかさず国内メディアが報じるという連携プレイですｗなんだかマッチポンプのような連携ですが、これを機に恐らくパラパラと中止についての報道が増えてくるのではないでしょうか。イギリスの1日5万人感染とかの状況を見ているとちょっとね。日本がOKと言っても海外の選手は準備できないでしょ。